今まで一度も髪を染めたことのない彼が、ダークブラウンに変えてじゃきじゃき切っていた。黒髪しか似合わないと思ってたけど、意外にハマッてたので素直にほめる。
先輩の家へ呑みに行く(またかよ)。今度は男ばっかりの集まりで、おっさん臭とタバコ臭がむんむんしておりました。酒は白鶴のみでした。楽しかった。 帰るつもりは毛頭なく、一回生の家へ移動しこたつに潜り込んで寝る。
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