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With Love & Squalor

With Love & Squalor

ね、ねこ…か、かわ…かわ…かわィィィィィィ…!
いや、CDは買って無いんだけど、今日、ネコの日だし。
ネコがジャケットのアルバムっていっても、具体的には思いつかないんだが、デザイン的だったりホラー系だったり、ストレートに「ねこがかわいい」やつって無いんじゃなかろうか。
曲はシングルカットのやつしか聴いてないんだが、UKの今時サウンドっぽいのに実はNY出身という人たち。
にしても、最近似たようなのがボンボン出てきて、若いはずの私もついていけてないんだよね。
arctic monkeysがえらい猛威を振るっていて、小林克也さんも「10代の人は直接響いてくるものがあるんじゃないでしょうか」とか言っていたけど、あたい、あんまり好きになれなくてさ。
30代以上のおっさんばっかり聴いているせいだろうか、とか思ったけど、これは何か気に入ったな。何が違うかわからんが、カリっとしているというか、何と言うか。
あと、名前もいいね。「私たちは科学者です」って、何さ。
…まあ、いろんなことは置いといて、ねこが可愛いからそれでいいです。