今日は午後から授業、土日はお休み。ゆったりした快適な電車の中で文章を打っている。
桜はすっかり散ってしまい、気温も目茶苦茶で服装に困らされるこの頃、私はひたすら眠くて仕方がない。
春の眠さというのは、徹夜明けの眠さとは違い、一瞬でも気を抜いてしまえば途端に底まで落ちてしまう魔力的な眠さだと思う。
脳内タイムスリップで三十分でも一時間でも飛び越えてしまう。
その癖、全く聞かんでええ講義の時に変に目が冴えていたりして、この一時間半をどうやって縮めてみようか考えるんだが、そういう事は無理みたいだ。
ああ、眠い。



そんなわけで、昼から結局寝てしまったんだけど、五限の講義が拷問・処刑絡みでえらい目が覚めた……。
おぅ!この図版の器具全部言えるよ!自慢にならねぇ!