2006-06-06 breath わけもなく気が沈む。 いつもどおり迎えてくれた友人らの笑顔が辛くて、いつもどおりの光景から自分が外れているような気がして、いつもどおりの一日を過ごせずに終わる。 明日が来るのがこわいな。 嘘をついてでも、一緒に行けばよかった。