days

karuki10132006-10-25

身長の低い私は、肘を思いっきり伸ばして吊り革を掴むのだけど、指の第二間接をひっかけるので精一杯。痺れそう。痺れてる。痛い痛い。一人の電車はしんどい。
乗り換えるまでは横に相棒が居た。「いま一番興味のあるものは?」と聞くと、率直に「女体」と答える素敵な奴。横に置いておくことが当たり前になっていて、授業は隣で受けるし、暇な時間は何も言わなくても共に過ごす。なもんでしょっちゅう彼氏と間違えられたが、この頃はすっかり無くなった。生活の一部と化している。こんなのも別にいいやと思う。