stick

時間が合ったので一緒に帰る。ドラムのことでちょっと詰まっていて、しんどくて眠いらしく、バイト行くんいやや……とだいぶ落ち込んでいた。なもんでバイトへ行くギリギリまで、缶コーヒーを飲みながらまったりさせてあげた。ちょっとは充電できたかな。そして奴のマフラーを奪って持って帰る。気持ち良いんだもん。