消失と変化
この二つをテーマにしてたら、
人生生きにくくなると思うのでやめます。
電車の話。
私は通学時にほんの6分くらい電車に乗るのですが、
最近マナー悪いですよね。
…若者でなく。
…おばさんが。
あ、私が若者だからって贔屓に見てるわけではなくてね。
実際そう思うんだもの。
押しても踏んでも誤らない。
降りるわけでも無いのに入り口付近。
なぜかやたらとかさ張るカバン。
そして一番つらいのは香水(笑)
ああ、こんな大人にはなりたくなーい。
文句を言うのなら自分から始めて下さい。
今朝は野球をしている夢を見ました。
この野球嫌いの私がです。
何故か六角形をしていました。
五塁までありました。
もう二度と見たく無い夢です本当にもう。
以下、大分昔に書いた変な詩。
発掘すると色んな物でてきますねぇ。
「執着すること」
あああ、それはとても善いことだ
ぼくには到底できないことだ
ぼくの触れたものはね、
不思議なことに、
だいじであれば、
大事であるほどに、
端から、ぼろぼろと、
崩れてしまうんだ
止まらないんだ
崩れてしまうんだ。
おおい、どうか、
「きえてしまわないでよ」、
ぼくは叫ぼうとするんだ
でも声が、まるで肺の中にでも、
すうっと絞られて、
取り込まれてしまうんだ、
叫べないんだ、
ぼくは、さけべないんだ。