弱さ

karuki10132005-05-27

今日の日記は無駄に長いよ!
面倒だったらスルーしな!




まずは昨日から今日にかけての奇行を記す。




どうしてもあるモノが無い。
家中をひっかきまわし、
残る心辺りは学校のみ。
気付けば時刻は23時。
さあどうするんだ私。
いや、別に無くてもいいモノだぞ私。
でもやっぱり要るよアレ。
…ええい、取りに行ってしまえ。
父親は寝てるな。車は使えないな。
それでも良い。行こう。


ということで、いつも通りの通学路にする事にした。
さすがに深夜、誰も居ない。
中学生がバイクで遊んでるだけだ。
そして電車に乗る。
時刻表を確認する。
よし、終電には間に合うな。
がたんごとーん。
駅到着。
普通に歩いて山道を登る。
半袖。寒い。
学校に着く。
あるモノ、有る。
やったね☆さぁて帰ろうか!!
…と思った瞬間、急に恐怖感が出てくる。
深夜。
本当に人が居ない。
居ても変な人しか居ない。
携帯のライトで足元照らさないと歩けない。
なんでこんな所まで来ちゃったの!?
恐いよいや恐いってマジで!!
昼間でも普通に変質者出るんだよココ!!
先程まで無意識に歩いてこれたのに、
すべての道が恐くなる。
起きてるかどうかわからないけど、
試しに先輩にメイルを送ってみる。


「先輩♪今学校(^O^)」
「何やってんの!!」


起きててくれました。
事情を話しメイルしながら帰る。
散々どやされる。
何とか終電に間に合う。
24時33分。
この時間って駅員さん多いのね。
あと、意外と女の人も多いのね。
終電初めて乗ったので嬉しかったです(何)
そしていつも派手な髪色で、
狩姫が尊敬しているオバサンも居た。
…嬉しかった。
とは言っても外灯わずかでホント恐い。
やっぱりバイクが居る。
どうやら知り合いのようだ。
絡まれないようにコソコソする。
家が見えてくる。
そして先輩に報告。
「無事着きましたぁ」
「良かった…寿命縮んだわ(笑)」
いやぁホントにすんません。
もう発作的に奇行しないって約束したのにー。
恐かったよーせんぱーい。


もう眠いし寒いししんどいし、
フラフラしながらドアに手をかける。
ああ、やっと寝れる。
あったかふかふかマイお布団♪
ただいまーー!
「ガチャッガコン」
…ん?
おかん、鍵閉めてる?




というわけでやっと今日の日記です今日は。
いや、学校に居る時に日付は越えましたが。
狩姫は普段10時くらいに寝ているので、
2時間分の睡眠を取り戻すため、
頑張って授業を調整しながら寝ました。
体育の時は倉庫に隠れてゴロゴロしてました。




悩んだり憤ったり、
怒ったり怒ったり怒ったり、
それはもう大変な日だったけど、
終わりよければ全て良し、の方向で。
卑屈になっちゃ駄目だ。駄目なんだ。
微妙に我儘になることにします。
あと2日間だけでも。




またサイコ関連の話ですが。
大塚英志氏が、神戸芸工の教授になるそうで。
オープンキャンパス行きたいかどうかのアンケートが。
うわあ、あたしそこの授業受けたよ。
高校の「大学授業体験」とかいうやつで。
美術を選択したらそうなった。
授業を受けたのは15人くらいだったんだけど、
皆最後は寝てた気がする。
嫌な高校生だなうちら。




九龍今西城路です。
虎龍の鍵はあるんだけど…
開けれない…。
バグなのか?どうなのか?
自己解決を目指します。
ここのナビは影の薄いドープマン。
見てくれに似合わず声が高い。
私はやっぱりバンブージーが好き。
彼、紳士だもの。




ああ、またスリーパーズやってる。
エロ看守と裁判のお話。
これもう2回くらい見てるよ。
裁判モノといえば、
ディアボロスとか見た気がするんだが、
あれってどんな話だったっけ。