SugerBaby.

引きこもり。
だらだらしてた。




日本史の補習をとってなくて、
戦後史の所を自力でやっているのだけれど、つらい…。
高くくるんじゃなかったなぁ。




野球は毎日見てるんだけど、
野球のルールは未だにわからない。
小学生の頃、
体育で野球をやらされたときに、
わけわかんなくて適当にやってたら、
男子にこっぴどく怒られた記憶がある。
私はかわいく無い女の子だったから、
逆ギレした気がするなあ、うん。




今日の(しょうもない)夢。


私の弟が素晴らしい剣道の素質をもっているらしく、
有名な道場にスカウトされる。
弟はまだ4歳くらい。
猛反対するんだが彼はやる気である。
その道場の練習とやらを見学にいってみると、
なんとバスケットボールを使って、
よける練習をしている。
剣道の練習なんか見たことがないんだが、
最近はああゆうことをやっているのか、
私はただただ「すごいなあ」と感心。
でも危険すぎる練習内容に、
やっぱり弟を入門させるわけにはいかないと改めて思う。
弟をスカウトしたのは24歳くらいの女性で、
なんかホステスっぽい人である。
ピンクのスーツを着ていた。
そいつにガツンと言ってやろうとしたときに次の夢に移る。


学校の朝会のときに、
ピアノを弾いてくれといきなり頼まれる。
外国の有名なシンガーのおっさんがくるらしいんだが、
その伴奏者がいないらしい。
私はそんなおっさん知らないし、
ピアノなんか猫踏んじゃったしか弾けないんだけど、
なぜか意気揚々と引き受ける。
適当にじゃかじゃか弾くと、
そのおっさんが涙を流して私を絶賛する。
あの適当具合が良かったのか?
握手を求めてくるので私も応じる。


以上。